AI(生成AI)利用ポリシー
制定日:2026年2月19日 / 最終改定日:2026年2月19日 / ENGLISH HERE →
HANDPAN STUDIO TOKYO株式会社(以下「当社」といいます。)は、当社が運営するウェブサイト(handpanstudiotokyo.jp、以下「本サイト」)および広告・販促物(SNS投稿、オンライン広告、印刷物、メールマガジン等を含みます。以下総称して「本プロモーション」)において、生成AI(Generative AI)を含む各種AI技術を一部利用する場合があります。本ポリシーは、当社のAI利用方針、表示方法、留意事項等を定めるものです。
1. 目的
当社は、ブランド表現の向上、制作効率の改善、ユーザー体験の向上を目的として、AI技術を補助的に活用します。一方で、当社は「お客様に誤解を与えないこと」「製品の正確性を最優先すること」「権利・法令を尊重すること」を重視し、透明性の確保に努めます。
2. 定義
本ポリシーにおいて、以下の用語は次の意味を有します。
生成AI:テキスト、画像、動画、音声等のコンテンツを自動生成または編集するAI技術をいいます。
AI生成素材:生成AIにより作成または変換された素材(背景、装飾、質感、照明表現、合成要素等)をいいます。
製品画像:当社が販売または提供するハンドパン本体(以下「当社製品」)を表す画像(写真、合成画像、レンダリング等を含む)をいいます。
3. 適用範囲
本ポリシーは、以下に適用されます。
本サイト上の画像・動画・文章等
本プロモーションに掲載される画像・動画・文章等
当社が制作または当社の指示により第三者が制作するクリエイティブ(制作委託を含みます)
4. 当社のAI利用方針(基本原則)
当社は、AI利用にあたり、以下の原則を遵守します。
製品の正確性を最優先:当社製品の形状、サイズ感、色味、音階配置(ノート配置)、付属品、仕様等について、誤認を招く表現を行いません。
誤解を招く表現の回避:背景・演出・装飾がAI生成素材である場合でも、当社製品の性能・品質・同梱物・利用条件等について虚偽または誇大な印象を与えないよう配慮します。
透明性の確保:必要に応じて、AI生成素材の利用について明示します。
権利・法令の尊重:第三者の著作権、商標権、肖像権、パブリシティ権、その他権利を侵害しないように運用します。
安全性・適切性:差別的、暴力的、性的、反社会的、または不適切な表現を助長する用途でAIを利用しません。
5. AIの利用範囲(主な例)
当社は、主として以下の用途でAIを補助的に利用することがあります。
背景(空間、風合い、テクスチャ、抽象表現等)の生成・調整
装飾要素(小物、質感、光、霧・スモーク等の演出)の生成・調整
画像の仕上げ(色調整、ノイズ低減、解像感の補正等)の一部補助
文章表現の補助(翻訳の下書き、表現案の検討等)※最終的な内容は当社が確認します
※当社は、当社製品そのものを誤った形状・ノート配置・仕様に改変して見せる目的でAIを利用しません。製品画像については、原則として実物に基づく写真(または実物写真を用いた合成)をベースに制作します。
6. 表示・開示(AI利用の明示)
当社は、AI生成素材を含む可能性があるコンテンツについて、状況に応じて以下のような表記を行います(表示場所・文言は媒体特性により調整する場合があります)。
例:
「※背景・一部演出はAI生成を含みます(製品画像は実物に基づきます)」
「Background/styling partly AI-generated(product depiction based on the actual item)」
ただし、以下の場合には、媒体上の表示スペース等の制約により、個別表示を省略し、本ポリシーや注記に集約する場合があります。
バナー広告等、文字量に制限がある場合
連続的な投稿(SNS等)で統一ルールの注記を用いる場合
7. 製品表現に関する注意(色味・質感・個体差)
当社は、可能な限り実物に近い表現に努めますが、以下の理由により、実物と表示内容に差異が生じる場合があります。
モニター環境(色設定、明るさ等)の違い
撮影環境(照明、反射、角度等)の違い
製造・素材・仕上げ工程に伴う個体差(手作業工程を含む場合)
背景・演出(AI生成素材を含む)による見え方の差
当社製品の正式な仕様・同梱物・保証条件等は、各商品ページの記載(または購入手続き画面の表示)に従うものとします。
8. 権利・コンプライアンスに関する考え方
当社は、AI生成素材の利用にあたり、以下に配慮します。
第三者の権利侵害の回避
著名なキャラクター、ロゴ、商標、著名作品、第三者が権利を有するデザイン等を、無断で利用・想起させる表現として生成・使用しないように努めます。
人物が写り込む場合には、必要に応じて肖像権等の観点から適切な処理・確認を行います。
ツール利用条件の尊重
当社は、生成AIツール、画像編集ツール、素材サービス等の利用規約・ライセンスに従い、商用利用条件等を確認した上で利用します。
誤認防止(広告表現)
AI生成素材により、当社製品の性能・品質・付属品・原産地・受賞歴・第三者推奨等について、事実に反する印象を与えることを避けます。
9. 学習(トレーニング)データとお客様情報について
当社は、生成AIツールの利用において、必要な範囲で素材・テキスト等を入力する場合があります。入力内容の取扱いはツール提供者の仕様・規約により異なります。
当社は、お客様の個人情報を、生成AIの学習目的で意図的に入力・提供することは行いません(法令上・契約上必要な場合を除きます)。
個人情報の取扱い全般については、当社の「プライバシーポリシー」に従います。
10. 禁止事項(当社の運用上の禁止)
当社は、以下の目的・態様でAIを利用しません。
当社製品の仕様・実物と異なる外観を、実物であるかのように表示すること
実在人物の肖像や声、第三者のブランドを、許諾なく広告表現に用いること
お客様の誤認を積極的に誘導する表現(いわゆる“ディープフェイク”や虚偽の推薦・体験談の捏造等)
差別・中傷・誹謗、反社会的行為を助長する用途
11. 免責
当社は、本ポリシーに基づき適切な運用に努めますが、AI技術の性質上、完全な正確性・適法性・権利非侵害が常に保証されるものではありません。万一、掲載内容に問題がある可能性が判明した場合、当社は合理的な範囲で、修正・差替え・削除等の対応を行います。
12. お問い合わせ窓口
本ポリシーに関するご質問・ご相談は、以下へご連絡ください。
窓口名:HANDPAN STUDIO TOKYO株式会社 AIポリシー窓口
連絡先:hello@handpanstudiotokyo.jp
受付時間:平日10:00〜18:00(年末年始・当社指定休日を除く)
13. 改定
当社は、法令改正、社会情勢の変化、AI技術・運用方針の変更等に応じて、本ポリシーを改定することがあります。重要な変更がある場合は、本サイト上で告知し、改定後のポリシーを掲示します。
以上